2345623特徴・その他79ご注意洗浄殺菌・消毒■製品を出来るだけ長い間美しく安全にご使用いただくため、お使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みください。■お読みになったあとは、いつも手元においてご利用ください。電子レンジやオーブンレンジに使用しないでください。直火や電熱調理器にかけたり、火のそばに置いたりしないでください。ホットプレートや湯煎などで保温しないでください。熱い間に、衝撃を与えたり、急冷するなどの急激な温度変化を与えないでください。床の上に落としたり、堅いものにぶつけるなど強い衝撃を与えると、割れたり欠けたりします。欠けたり、ヒビが入ったりしたもの、汚れが甚だしくなったものは使用しないでください。高温の食用油や、酸・アルカリ・溶剤などの薬品類を入れないでください。灰皿以外の製品は、灰皿に使用しないでください。灰皿の中で、吸い殻や紙など物を燃やさないでください。たわし、ナイロンたわし、ステンレスたわし、メラミンフォーム、クレンザーなどで磨くと、キズがつきますので使用しないでください。食品をのせたまま長時間放置すると、食品の色素や着色料によって食器に色がつきますので、できるだけ速やかに洗浄してください。食品の残渣などを取り除き、30～40℃の温水に15～20分程度予備浸漬し、その後中性洗剤などを用いて洗浄してください。中性洗剤で落ちにくい汚れには、酸素系漂白剤を使用し、漂白後は水で十分に洗浄してください。塩素系漂白剤（成分が次亜塩素酸ナトリウムなどのもの）は、表面の光沢が落ちたり、黄ばんだりする原因になりますので使用しないでください。金属製の食器カゴなどに強く接触すると、金属光沢の汚れ（メタルマーク）がつくことがありますのでご注意ください。殺菌・消毒する場合は、熱風循環式保管庫を使用し、庫内温度が80～85℃で一定になった後、20～30分程度としてください。上記を超える高温・長時間で消毒を繰り返すと製品が劣化しやすくなりますので、消毒する場合は温度と時間にご注意ください。熱風循環式保管庫をご使用になるとき、設定温度と実際の庫内温度との違いや、庫内の位置によっても温度差があることや、特に熱風吹出し口付近は高温になりやすいので、置かないでください。煮沸消毒や蒸気（スチーム）消毒は製品の劣化を早めますので、できるだけ避けてください。特にご注意いただきたいこと12345678洗浄についてのご注意1殺菌・消毒についてのご注意1取扱説明書メラミン樹脂製食器
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