●消毒温度・時間に注意し急冷しないでください。●インジケーターと庫内温度の誤差にご注意ください。●サーモスタットの作動状態・位置にご注意ください。●ボイラー、配管の湯あか、水質にご注意ください。●生蒸気があたらぬよう遮へい板を設けてください。●同じ形の食器をまとめてラッキングしてください。●ひどい汚れは、手洗いによる前処理をしてください。●専用洗剤をご使用ください。（中性洗剤は使えません。）●処理液温などについての定期点検を行ってください。●食器に衝撃を与えないようご注意ください。●うす汚れは漂白剤で処理し、十分すすいでください。（1～2週間に1度ぐらいが最適です。）●タワシ、スチールウール、クレンザーなど固いもので●酸素系漂白剤の浸漬タイプをご使用ください。（塩素系は使用しないでください。）512345風 風･洋 中華風和 仕切皿･小判皿ベーカーボール･カップその他プレートバットトレー・お盆特徴・その他索引価格表82プラスチック製食器取り扱い製品表面を硬いものでこすっていませんか？項目症状割れ欠けひび色素の着色黄ばみ●洗う温度より高めのきれいな水で十分 すすいでください。●仕上げにふきんな どは使わない方が 清潔です。電子レンジに使用していませんか。熱いうちの取り扱いに不備はありませんか。食器保管庫の庫内温度や時間は適切ですか。強い衝撃を与えていませんか。下膳後すぐに残菜処理をしていますか。食器保管庫内の食器の配置は適切ですか。食器保管庫内の庫内温度や時間は適切ですか。漂白剤は適切ですか。チェックポイント洗浄は、迅速で完全ですか？●熱湯消毒の場合、 ふたをしないで時間にご注意ください。こすらないでください。つのポイント乱雑な取り扱いはしていませんか？●減菌のためにも乾燥は完全に行ってください。●水切れを工夫した収納切を行え ば、消毒による蓄熱放熱だけで も十分乾燥します。●消毒乾燥保管庫の場合、未使用 食器スペースまで熱処理しない ようにご注意ください。使用できません。衝撃を加えたり、急激な温度変化を与えない作業を行ってください。85℃、20～30分の条件を確認してください。作業工程内の取り扱いに注意してください。汚れが落ちにくくなるので、使用した食器は迅速に洗浄してください。熱が庫内の一部にこもらないように、食器を平均に配置してください。また、熱風吹き出し口付近の高温になりやすい所に食器を置かないようにしてください。85℃、20～30分の条件を確認してくだい。酸素系漂白剤を使用してください。消毒保管庫の時間・温度は適正ですか？対 応／メラミン樹脂洗浄後のすすぎは十分ですか？すすぎ洗浄漂 白消毒乾燥保管庫消 毒乾 燥整 理保 管
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